FC2ブログ










スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

はじめまして〜自己紹介〜

※「前置きはいいから」という方は左カテゴリ内「はじめに読んでください」からお読みください。
※受験コンサルについての詳細はこちらからどうぞ






はじめまして

塾講師S・Iです。
ブログを書き始めるにあたって、
私自身の紹介を交えながらこのブログを始めるきっかけを、
2回分使ってお話します。


私は、1988年生まれの慶應義塾大学生です。
いわゆる”進学校”といわれる神奈川県の高校出身で、高校の3年間を吹奏楽部に注ぎ込みました。


勉強面はというと、、、


基本的に勉強が嫌いな人間でした。
めんどくさがりやですから、
勉強のようなものは 「どーにかして避けて通りたい!!」


というわけで、成績は下の下、偏差値でいうと40程度でしょうか。
現役時代のセンター試験では世界史40点なんてことも、、、


そんなふうに勉強を避けてきたものですから、高校3年生の受験では
どの学校も合格するわけありませんでした。
全校不合格です。


そして浪人生。
「もう後がない(汗)」そう思いました。
腹をくくることはできました、、、


が。正直。
すぐに人間、変えられるものではないです。
勉強が嫌いだったり、めんどくさがりだったりする根本的なところは
そう簡単に変わりません。


それでも一年後、”良い大学”に入っていたかった。
どうしても、周りの皆から称賛されるような大学に入っていたかった。


本来であれば、
めんどくさがりで、勉強嫌いの私は受験において最も不利な性分を持ち合わせた人間であると言えましょう。
”合格から最も遠いタイプの人間”
周りからみたらそんな状態です。
現に、高校の担任も親戚も友人も私が慶應義塾大学に入学するなんて思ってもみなかったんですから。
よく予備校の広告で見かける『なんでわたしが東大に⁈』の状態です。
周りから見た私は、『なんでお前が慶応に!?』でした。



でもね。
合格を手にした時、泣くほど嬉しかったし、人生においてこんな嬉しい事があるのか、なんて思いましたが、
試験を終えた時の私は、ある種の不安を抱えつつも
”受かる!”というものに似た自信がありました。
これでダメでも納得はいく。落とすなら落としてみろ。
そんな気持ちでしょうか。



さて。
ではなぜ
■勉強をはじめた頃の成績が下の下で
■勉強嫌いで
■めんどくさがり

の私が希望の大学の合格を手にする事ができたのでしょうか?
それだけの自信を試験後に持っている事ができたのでしょうか?



その正体が、本ブログのタイトルにもある、
『受験戦略』です。



これはめんどくさがりで、勉強嫌いの私だから生み出せたものです。

◆めんどくさがりだから、なるべく無駄な勉強はしたくない。
無駄な勉強をしたくないから、効率の良い勉強を探っていった。


◆勉強嫌いだから、勉強を避けていった、最小限の勉強に抑えたかった。
最小限の勉強に抑えるために、効率を探求する必要があった。
日々一歩一歩踏みしめるような進歩が必要だった。



こんなところから戦略的受験術は生まれました。
一言で言えば、この”戦略”の正体は『最小の学習量で最大の学習効果を追求した勉強法』(一言でなくなりましたが。)です。



ここで、この戦略的受験術にはもう一つの面があります。
めんどくさがりで、勉強嫌いをほっといたら、どうなりますか?
自然と勉強しなくなってしまいます。
普通はそうですよね。

そこで、自らの性格にも対処できるようなやり方が必要でした。
受験に合格するための最低限の量を自動的にこなせる事がこの性格には理想でした。
合格に続くベルトコンベアに乗り込む必要があります。ベルトコンベアに乗ってしまえば、あとはそれを処理していくだけなのでめんどくさがりにも出来ます。
そのベルトコンベアの作り方・乗り方もまた、この”戦略”の一部です。



以上のような、〈めんどくさがり〉で〈勉強嫌い〉の私が慶應義塾大学法学部と商学部から入学の許可をいただく事ができるようになった、その方法
◆最小の学習量で最大の学習効率を追求した勉強法
◆ベルトコンベアな学習にする方法
を、このブログではご紹介していきます。






さて、自己紹介と併せて、このブログのタイトル”受験戦略”のご説明をさせていただきました。
次回、なぜブログを始めるに至ったかを”受験戦略”の重要性と交えながらお話していきます。
また、「こんなブログ読んで意味あるのかよ」なんて半信半疑の方にも納得して読み進めていただけるようなお話になればと思います。

第一回目を最後まで、お読みいただきありがとうございました。

よかったら以下のブログランキングクリックしてあげてください。

にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(塾・指導・勉強法)へ
にほんブログ村



スポンサーサイト

はじめまして~ブログのきっかけ~

こんにちは!

第二回目のブログ。
今回は、前回も告知しましたように
なぜブログをはじめるにいたったか?
をお話していきます。



前回は、私のタイトルにもある”受験戦略”とは何か?をお話しました。
私のタイトルにある”受験戦略”を一言でいうなれば、
最小の学習量で最大の学習効果を追求した勉強法(一言ではなくなりましたが。)
と表現しました。



また、私の<勉強嫌い><めんどくさがり>の性格がゆえに、
受験勉強の最中、勉強においての無駄を省いていく事を考え、生まれたものである。
というお話もしました。



では、ここらへんで今回のお話へと入っていきましょう。
自らの受験勉強の最中に”受験戦略”というものを生み。結果へとつなげた私。
大学生になり、某有名予備校にて講師を始めると、もちろんのことこれを好機として自らの経験・自らの方法を伝授し続けました。



ですが、それでは生徒は合格しなかったのです。
確かに、自らの生み出した方法は、正攻法であるのかもしれないが、なぜか合格しなかったのです。


なぜか?
私は、”受験戦略”を使いこなすプロであって、その結果合格を勝ち取ったかもしれないが、
私は、”受験戦略”を人に伝えていくプロではなかったのです。
みなさんの周りにもいるでしょう。
スポーツの分野でも、趣味の分野でも、学校の先生でも、、、


例えば「あの先生頭はいいんだろうけど、言ってる事がよくわかんない。」という現象もそうです。
先生の良し悪しは、その先生の頭の良し悪しでも、先生の学歴で決まるものでもないですよね。
お話の仕方が上手だったり、板書が上手だったり、、、とさまざまな要素で決まります。
現に、私の高校の頃の英語の先生も「英検3級しか持ってない」と自慢していたものです。
それでも、その先生は毎年東大・東工大・早慶と名だたる大学へ生徒を送り込んでいました。


さて、話を私自身のお話へ戻しましょう。
生徒の不合格をたたき出してしまった私は、
そこから、
『生徒が本当に理解し、そして実践し、合格を確実に掴む。』
ということを目指しました。
そんなの当たり前な話なんですが、そこには、「”自分が分かっている”ではない指導法。」という要素が含まれてました。
言い換えると分かりやすいかもしれません。

言い換えると、ある意味
生徒にとって
『言われたことをやっていれば合格する』
という状態を目指しました。


この『言われたことをやっていれば合格する。』という状態まで、
受験生が自分自身を持ってくる事が出来ればあとは忍耐力の勝負です。(忍耐力を持続するためのテクニックも後々お話していきます。)
ですが、現状として、受験において
”これをやれば合格するよ。”なんてものおいしい話はありませんよね?
受験勉強はどこからどこまでをどうやっていいかわからない。し、どこまでどうやってやれなんて提示されていない。
だから受験は、途方もない気がするんです。
だから受験は、手さぐりになって、さらにその手さぐりに時間がかかってしまうんです。



では、ここで、
『言われたことをやっていれば合格する。』の状態になれたとしたらどうでしょう?
何をすればよいのか?どう進めれば良いのか?といった事を探っている時間が無駄な時間です。
ですから、その無駄な時間がなくなる。
この時点で他の受験生より一歩先を行く事が出来ます。
いや、その積み重ねにより、気付いた時には一歩どころでなく二歩三歩、積み重なっているでしょう。



以上の、『言われたことをやっていれば合格する。』を理想として、
私は自身の”受験戦略”を教え続けてきました。
そして、生徒が実際に『言われたことをやっていれば合格する。』を現実化してくれました。
しかも、皆、第一志望校でした。
中には、現役では無理だと割り切りながら、『言われた事をやっていれば』のレールを進めてくれている人もいました。偏差値が40にもいかない状態をスタート地点とした人もいました、、、
それでも皆が合格までたどり着いてくれたのです。
このように、様々なタイプの受験生へ私の”受験戦略”を伝え続け、
その効果が確かになった、完成した今だからこそ、
今度は文字にしてより多くの皆さんにご提供していきたいと思うに至りました。
より多くの皆さんに『言われたことをやっていくだけ』の状態になって合格を手に入れてもらいたい。という思いです。

これが、このブログを始めようと考えたきっかけです。



そしてもう一点
何よりも、高校や塾・予備校において皆さんは”勉強”についてはたくさんの事を学んでくるのでしょうが、
どうやったら合格する、という”勉強法”についての授業などは大抵存在しないものです。
私自身、高校授業において、”どのように勉強しなさい”と言われた覚えはなかなか見つかりません。
がしかし、(次回にもお話するように)どのように勉強するかという”勉強法”や”受験戦略”というものは、合否を決定する上での重要な要素です。
授業でやらないんだったら、なおさらより多くの人に知っていただきたい!
簡単に言うともう一点の私の気持ちはそんな所です。



さてここで次回から私のブログを読み進めていただく上で大事な注意です。

このブログでは、『言われたことをやっていれば合格する。』のレールをご用意していきます。
このレールは、まっすぐ志望校合格へと繋がる綺麗なレールです。遠回りをしない最短ルートのレールです。
あなたがやるべきは、このレールを進むのみです。言い換えれば、このレールを進めていくのはあなたです!
<勉強嫌い>で<めんどくさがり>だけど、志望校へ受かりたい!という気持ちやヤル気、これをもってレールを進んで行ってください。(いや、ヤル気もなくてもとりあえず、このレールを進めてみてください!)
とにかく、レールを進んでみてください。この”レールを進んでいく事”。これが合格には欠かせないのですから。








次回は、
”はじめに”とこれからお話していく目次をお話いたします。
(目次の内容から多少変更の可能性もありますが)




勉強嫌いとめんどくさがりの皆さま、
第二回も最後までお読みいただきありがとうございました。
よかったら以下のブログランキングクリックしてあげてください。

にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(塾・指導・勉強法)へ
にほんブログ村







目次~このブログの全体像~

こんにちは!

塾講師S・Iです。

今日は、”目次”を御紹介します。
前置きが長くて申し訳ないのですが、御辛抱ください。



では、目次を御紹介します。
何事もはじめに全体像を確認することで、常に自分の現在地を掴む!
といいますからね。
それぞれのカテゴリで、オススメの参考書とその進め方もまた御紹介していきますので、
更新までお待ちください。
特に!私立大学受験で必須の”速読力”これを御紹介していくコーナーは、
これまでの生徒さんも受験の後にも残る力として身につけていってるものなんでお楽しみに!
(といっても、全て力のつくやり方だから発信してるんですが、、、)




目次


1.勉強を始める前に準備する事
・なぜ自分は受験勉強をするのか?
・ヤル気(あ。とりあえずなくてもいいです。)
・計画の重要性。”ここまでやったら自分はうかる!”の強さ
・試験で必要なものを考える。⇨無駄を省く
・勉強は苦しいもの?
・勉強?暗記です。。。それも違うんだ!
・忍耐力がなかったら?
・学校環境のお話


2.勉強を始める
・目標、予定をつくる。分解→分解
・勉強していくものそれぞれに目的がある。


【英語】
単語
熟語
文法
読解 速読
発音


【歴史、知識系】
やった気になっていないか?
常に進歩を確認する。
自動で勉強を進める。


3.勉強を続ける
・継続が肝心 それが勝負の分かれ目
・今だらけている と感じたら

4.勉強を仕上げる
・イメージトレーニング
・過去問⇨考えてとく


※番外編:保護者の方へ
受験生の気持ち
困った時に頼るべきは、、、があるんです。







ご要望など、場合によって順番が前後する場合がございます。
また、目次にないお話もしていく可能性もありますので、
最終的には出来上がったカテゴリを目次として活用してください。



第三回目、
目次を最後までお読みいただき、ありがとうございました。











[ 2012/05/10 01:54 ] 目次 | TB(0) | CM(0)

はじめに~受かるために考えなくてはならない事~

苦しくてもいいから、絶対合格したい!



そう、思っている方、ぜひこのブログを開いてみてください。

ヤル気はあるんだけど勉強は嫌い。
ヤル気はあるんだけど、勉強は苦手。
ヤル気はあるんだけど、勉強はめんどくさい。
ヤル気はあるんだけど、やり方がわからない。
ヤル気はあるんだけどヤル気が続かない。




こんな人も同じく、このブログを開いてみてください。
(今の時点は、”ヤル気”なくても大丈夫です。)



「苦しくても合格したい!」という気持ち、そして「ヤル気」、は合格を勝ち取るための重要な要素です。
その気持ちが備わっているのであれば、受験勉強に向かうのに必要な心持ちは万全です。



しかし、皆さんもご存知の通り、受験はそんな心持ちだけでは闘えない場所です。
皆さんの持つその心持ちによって磨かれた知恵と知識が試される場所なんです。
そしてそこで、優れた結果を収めた上位何名かが入学を許される、という。
いわば受験戦争なんです。


ではここでちょっと考えてみてください。「ヤル気」だけが受験の勝敗を左右するものでないのであるのならば、
受験戦争で勝つために必要なものはなんでしょう?


「戦争」というくらいですから、
①対戦相手より強力な”武器”を調達してくる必要があります。

②さらには、その”武器”を使いこなせるようにならなくてはなりません。

③また、その武器を使う人の数も「戦争」の勝敗を決める要因でしょう。

④加えて、その人員をどこに配置し、どう動くかを指示する”戦略”も勝敗を決める重要な要素です。

⑤この”戦略”を良いものにするため、”対戦相手の出方” を知ることで、どう”戦略”を立ててゆけば良いかを考える事が出来るでしょう。



このように、「戦争」において勝利を勝ち取るためには、競争相手より強く多くの”武器”より良い”戦略”を持つこと が勝敗を左右するのではないでしょうか。




このお話を「受験戦争」にもどして考えてみましょう。

①受験でいえば知識が武器です。

②知識を暗記によって自らの脳みそへ調達し、その知識を問題の中で使いこなせるようにする。そんなところです。

③また、武器=知識を使う人の数。これについては、試験の際誰かに相談しながら問題を解くわけではないですから、全員が戦闘用員一人でしょう。

④そして”戦略”ですが、これはまさに受験を進める上での”戦略”です。
どのように自らの脳みそを働かせていくか、はたまたどのように自らの身体を動かしていくか。そういった事柄を、”戦略”をたてて受験戦争を進めていくのです。

⑤そういった”戦略”にともなって、”戦略”をよりよいものにするために、
 ”対戦相手の出方” つまり、”志望校の出題傾向など” を知った上での戦略を練る必要も欠かせないでしょう。




以上のように、受験戦争においても、その勝敗を左右するのは、より強い”武器=知識”より良い”戦略”であるようです。。。



そうでしょうか?
受験の勝敗を左右するものもまた、より強く多くの”武器=知識”と、より良い”戦略”なのでしょうか?



確かに、より多くの知識をもった人間が勝利に近い人間と言えるかもしれません。
しかし、最低限の範囲の知識で勝利を手に入れられるとしたらどうでしょう?
以下の表をみてください。

AさんとBさんの勉強量とその範囲



赤の円が受験で要求される知識や考える力の範囲です。
それに対して、紫の円がそれぞれの持つ知識です。
ご覧のようにAさんの方がBさんよりもはるかに知識を持っています。
Aさんはきっと、これまで学校の授業でもしっかりと毎回授業の知識を全て吸収してきたタイプの人でしょう。
一方、Bさんの知識量は試験で要求される知識よりも少ない量の知識です。Aさんの持つ知識量と比べると半分以下ですが、Bさんもまた合格しています。


どうしてこのような現象が起きたのでしょうか?
どうして知識量がAさんよりもはるかに少ないBさんもまた合格することができたのでしょうか?
お察しの良いかたはもうおわかりでしょう。


Aさんはひたすら、学校で提示される知識を吸収してきた人ですから、全てを吸収して勉強してきました。
が、試験で出る範囲から少し外れてしまっています。
一方、Bさんは知識量が少ないものの、見事に試験で問われる知識を吸収するような勉強をしてきました。
Bさんは最低限の知識で勝利を収めたのです。


そう。
この違いを生んだのが、”戦略”です。
受験戦争においては、より良い武器やより多くの武器を持つ事よりも、
より良い”戦略”を手にする事が、勝利への近道だという事をBさんは証明してくれました。



これからお話していく、内容はまさに
Bさんの状態を目指したものであるという事をお知らせして、
今日の「はじめに~受かるために考えなくてはならない事~」のお話を終りにさせていただきます。



本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
よかったら以下のブログランキングクリックしてあげてくださいな。


にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(塾・指導・勉強法)へ
にほんブログ村







[ 2012/05/11 02:32 ] はじめに読んでください | TB(0) | CM(0)

”戦略的受験勉強”のために必要な6つの要因

こんにちは。


昨日は母の日でしたね。
皆さんは何かお母さんに贈りましたか?

あ!忘れてた!!
という方、まだ間に合います!!
というか、約9カ月後にプレゼントしたらどうでしょう?
”合格”というプレゼントは、最高の贈り物ですよ。


さて、今日から本筋のお話です。

”戦略的”に勉強していくには何を準備して勉強し始めたらよいだろうか?
無駄なく勉強していくには何が必要だろうか?


そういった事を数回かけてお話していきます。
まず、今日は、全体像からお話します。
勉強を行う上で、”常に意識しておきたい事”と言えますので、
さっそくの重要ポイントです。



無駄なく効率的に勉強していくためには以下の6つのものが必要です。


■確かな進歩
■我慢力
■ヤル気
■脳みそを働かせる事
■自分への厳しさ
■勉強環境


戦略的受験術 事前準備


以上の図?絵?を見てください。(この絵が精一杯です。すいません。)
”無駄ない効率的な勉強”を進めていく、ということは、全ての勉強で前進している必要があります。
勉強するたびに、毎日、毎日進歩していなくてはなりません。
日々の勉強が終わった時に、「今日も進歩した。」と思えていないのであれば、
それはその日は、無駄な勉強をしてしまったのかもしれません。
そういうわけで、”無駄のない効率的な勉強”には ■確かな進歩 が必要です。


ただ、確かな進歩を「一カ月に一回しかやらない。」
「一週間に一回だけ確かな進歩を感じる。」
そういった状況であったのならば、意味はありません。
そもそも一カ月に一度の勉強では大学へ受かりませんからね。
そういうわけで、”確かな進歩”を持続させるための ■我慢力・持続力 が必要です。
 


さらに、絵の下を見てみていきましょう。
”確かな進歩”を生み出すものは何か?という問題です。
”確かな進歩”を生み出すためには、■脳みそを働かせる事(考える力) と ■自分への厳しさ が必要なようです。
”脳みそを働かせて”、勉強しなくては、それこそ無駄な勉強に頭をつっこんでしまっているかもしれませんね。
さらに、脳みそを使わずにに ぼー と勉強していたら頭に何も残りません。脳みそをつかって勉強をしていなかったら”確かな進歩”をしていない時間が生まれてきてしまうかもしれません。それが、”脳みそを働かせる事”が必要な理由です。
では、”自分への厳しさ”はどうでしょう?
それを考える前にこんなお話をしましょう。




受験勉強において成功したいのであれば、何か失うものがなくてはならない。
これは、私が受験を始める前の受験生に伝えていることなのですが、
合格を手にする という行為は、大変なことです。なめてかかったら合格なんてできません。
合格を手に入れるためには、相当な覚悟が必要です。
合格を手に入れるためにはこれまでの高校生活のままでは成功しません。
だから、これまでの生活習慣の中から何でもいい、受験が終わるまで”封印”するものを作る。
何かを”封印”することで、それが自分自身への覚悟となり、誓いになる。
そういった意味で、受験においては、何か失うものがなくてはならない。と表現しているのです。


例えば、私は浪人生の頃「友達 を封印しよう」 と腹をくくりました。
友達を新たに作らない。友達とつるまない。という事です。(挨拶くらいはしますよ。)
「これにより、どうしても友達と長く過ごしてしまう、食事の時間を10分やそこらに抑える事が出来ました。」
と、いうのは表面的な効果で、食事時間に関してはむしろ、お昼寝の時間を取っていたくらいですから、他の受験生よりリード出来ていたのは一日20分かそこらでしょう。
それよりもむしろ、これまで友人とつるんで行動していた自分に対して、
「まったく誰とも行動を共にしない。」という誓いを立て、実行することで、
自分の中に一種の”信念”のような、
”おれは合格するために生活をしているんだ。”という軸が生まれたのです。
今振り返ると、この軸があったことで、冷静沈着に淡々と受験勉強を進められていたのではないかと思えます。





さて、話を元に戻しましょう。上記の絵を見て、もう一度話の流れを思い出してください。
”自分への厳しさ”とは、まさに今お話したような厳しさです。○○をしない!そう決めて、実行するのは自分への厳しさです。
また、問題を解き、答え合わせをするとき、「正解したけど、まぐれだ」という時ありますよね。そんな時に、自分への厳しさがないと「正解だから次いこう」と放置してしまうんです。それでは、出来ない問題を出来ないままにするので、”確かな進歩”を生む事はできませんよね。こういった事が、”確かな進歩”に”自分への厳しさ”が必要な所以です。



以上の”確かな進歩””我慢力””脳みそを働かせる事””自分への厳しさ”これら全ての根源にあるのが、 ■ヤル気 です。(絵参照)
”ヤル気”があれば勉強を続ける持続力が生まれる。
”ヤル気”があれば確かな進歩を生むためのガッツを持てる。
”ヤル気”があれば常に脳みそを働かせている事も出来る。
”ヤル気”があれば自分へ厳しくすることもできる。
そんなところです。


そして最後に、全部に関わる要素、■勉強環境 です。
”勉強環境”はさまざまなものへ影響を与えます。
絵をみてもらっても分かるように、”環境”は太陽・空気・土と周囲を取り巻く全てのことです。
たとえば 土。
ここの部分が砂漠のような場所であったとしたら、、、
栄養を吸い込むための根っこ(ヤル気)は相当タフな”砂漠対応”の根っこでなくては生きていけません。
ここで、根っこを張れたとしても、砂漠ですから、水分を求めてくる動物に食べられないように幹や葉っぱの部分を何とかしなくてはいけません。誰か動物に食べられてしまうかも。というのも環境のお話です。
そうであるのなら、サボテンのように体からトゲを出して、身を守らなくてはいけません。

どうです?
環境が過酷なだけで、すべての要素を”いっぱいいっぱい”の状態に追い込んでしまっています。
そういったことから、受験において、すべての”無駄のない勉強”を得るための要素を着々と進めていくために、勉強環境についての事前の整備が必要なのです。






■確かな進歩
■我慢力
■ヤル気
■脳みそを働かせる事
■自分への厳しさ
■勉強環境
このそれぞれの要素が相互に関係し合い、”無駄のない効率的な勉強”を得ます。
どこかが足りなくて悲鳴を上げていたら、それを手伝いに駆けつける。そんな所です。
今回は、この五つの要素を認識していただければ十分です。



次回からは、この6つの要素それぞれにわけて
”どうしたら手に入れられるか”
”具体的にはどう行動すればよいか”
と説明していきます。
お楽しみに

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よかったらブログランキングクリックしていただけると助かります。

にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(塾・指導・勉強法)へ
にほんブログ村









[ 2012/05/14 15:14 ] 基本編 6つの要因 | TB(0) | CM(0)







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。